聞こえない音

透明な耳栓

現在では、日本人の10人に1人が耳鳴りで悩んでいるといわれています。そもそも耳鳴りとは、現実には聞こえない音が聞こえる状態のことです。音の種類は、高めの音から低めの音まで個々の症状によって様々です。症状が悪化すれば、仕事など日常生活に支障をきたすことになります。 耳鳴りが起こる原因は、いろいろとあります。原因の多くは、ストレスによる障害が多いとされています。その他にも、肩こり、首のコリ、顎のゆがみなども耳鳴りが発生する原因となります。または、病気によって耳鳴りが引き起こされるケースもあります。たとえば、自律神経失調症、うつ病、更年期障害、高血圧など病気が原因で引き起こされます。ですから、あまりにも症状がひどい場合は病院で診断してもらったほうが良いです。

耳鳴りには、いろいろな種類の音があります。そこで、ここでは音の種類から考えられる原因と対策法をお教えします。まずは、「キーン」という高い音の場合は、加齢と共に耳の機能が衰えていることが原因です。その他にも、頭痛と高音の耳鳴りが同時に起きる場合は脳梗塞や突発性難聴の可能性もあります。その場合は、早めに病院へ行った方が良いです。 続いて、「ゴーン」という低い音の耳鳴りは、肩こりや気圧の急激な変化によって起こります。その他にも低い音の耳鳴りは、メニエール病の予兆である可能性もあります。そのまま放置しておくと、めまいや難聴も引き起こされます。なので、心配な方は、なるべく早く病院での治療を受けることが大事です。